ウェルスナビ10ヶ月結果報告
こんばんはもったんです。
今回はウェルスナビの10ヶ月目の運用報告します。
結果はこちら
プラス3489円(1.59パーセント)
となってます。
ここ2日間でダウ平均が軟調に推移したため、評価額が大きく落ち込みました。
ダウ平均は27300円から26500円あたりまで落ちてます。
これにより、ウェルスナビも1万円以上あった評価額も3500円ほどになりました。
これだけダウ平均が落ちても、評価額がプラスとなっているのは、10ヶ月の積立のおかげです。これからも淡々と積立を続けます。
ウェルスナビが3周年を迎えました。
平均投資額は122万円だそうです。
私は22万円とかなり少ないです。
ウェルスナビには月2万円投資してますが、これ以上増やす気はありません。
手数料1パーセントがやはり高い気がします。122万円だと12200円を毎年払うことになりますからね。
他の投資信託やETFでは1パーセントより低いことがほとんどです。
ウェルスナビのようなバランス型でもいくらでもあります。
またウェルスナビの3人に2人が自動積立をしているそうです。
これは少ない印象をつけました。
3人に1人は相場をよんで低い時に投資をしているということでしょうか。
私は相場は読むことは不可能だと最近は思うようにしています。
だから自動積立にしています。
以上でおわります。
よんでいただいてありがとうございます。
ウェルスナビの運用成績と配当
こんばんはもったんです。(^_^*)
ブログアクセス数は1日10くらいになりました。もっと頑張っていきたいです。
では本題に入ります。
ウェルスナビの運用成績
18万円投資にして、6192円のプラスとなってます。3.44%のプラスです。
銀行の金利が0.1%だとかんがえると、34倍です。
銀行に預けるのは損だとわかります。
とは言っても私も資産の7割以上は銀行に預けてます。投資の比率をもっと上げたいと思ってます。
ちなみにダウ平均も上がってきてます。
グラフは1ヶ月足で表示してます。ここ30日間ではほぼ最高値になってます。
このダウ平均が上がればウェルスナビも上がります。
分散投資とはいっても、アメリカ経済は大きな影響がありますので、アメリカが良ければ世界の経済がよくなるといった感じですね。アメリカ経済は本当に強いです。
ウェルスナビの配当金
次にウェルスナビをの配当金を紹介します。
ウェルスナビはほぼ毎月配当金が入ってきます。
配当金の額は月によって相当変わります。
- 株と不動産は3ヶ月ごと
- 債権は毎月
- 金は配当金なし
上記のように配当金が支払われます。
私の4月の配当金は
となってます。
合計すると404円となります。
4月は株の配当金が払われてますので、多めになってます。
18万円投資して404円です。
しかし税金で100円引かれてますので、
304円になります。投資にかかる税金はとても高いです。
この配当金は投資に使われます。勝手にウェルスナビが株やら、債権やらを買ってくれます。
そうすることで、複利効果を得ることができます。
今回はここまで。
読んでくれた方ありがとうございます。
老後の2000万円をウェルスナビでつくる
こんばんはもったんです。(^_^*)
政府が老後には2000万円必要と発言しました。
年金を受給しても、生活をすると月5万円赤字になり、5万円×12ヶ月×30年=2000万円となります。
2000万円を貯金するのは相当大変である。上記の反対を考えると、月5万円を30年間貯金し続けなければならない。
30年の間には、車、家、教育などお金がかかることがたくさんある。家計の中でも赤字になることがある。月5万円はきつい。
そこで投資をかんがえる。
ウェルスナビを利用した場合をかんがえる。
このグラフはウェルスナビ公式の診断である。
月2万円を30年間積み立て続けると、
40%の確率で2000万円に到達する。
元本は730万円なので、2倍以上になっていることがわかる。
投資をすることで2000万が近づくことがわかる。
ちなみに月5万円を投資にした場合は
元本は1800万円。
50%の確率で4292万円になる。
投資には時間が必要である。
お金はすぐに増えることはない。
もし今40歳だった場合、30年間積み立てをすることはもうできない。
30歳だった場合は60歳まで30年間の積み立てが可能である。
また20歳だった場合は40年間の積み立てが可能となる。上のグラフを見てわかるように、期間が長いほど傾きが急になっている。リターンが多くなる。
今すぐに投資を始めるべきである。
ひふみプラスの説明と運用状況っ
こんばんはもったんです。(^_^*)
なかなかアクセス数が伸びませんがブログを続けていきたいです。
今回も投資信託の記事になります。
今回はひふみプラスを購入しました。
ひふみプラスとはこれです。
簡単に言うと
- 上がりそうな株を買う。
- 株があがるタイミングでは株の比率を高める。
- 株が下がるタイミングでは株の比率を下げる。
ということです。
現在のポートフォリオはこうなってます。
約9割が国内株式です。
最近は日経平均がかなり下がっていますので、ひふみプラスの価値も大きく下がりました。
TOPIXよりも下がったため、ひふみプラスに投資している人が怒った?的な話も聞いたことがあります。
ひふみプラスのようなアクティブファンドは投資のプロがポートフォリオを組んでいますが、TOPIXは東証一部の株を集めただけです。
プロがポートフォリオを組んでも、「集めただけ」に負けてしまうことがあるんですね。
インデックスファンドとアクティブファンドはどちらがいいのかというのはよく言われていますが、私はインデックスファンドが良いと思います。投資にかかる手数料もかなり違いがありますし、運用成績もあまり変わらないと思います。
ひふみプラスのリターンはこうなってます。
1年前くらいはかなり良い成績をおさめてました。アベノミクスの影響です。
この成績でひふみプラスに投資する人が増えました。
しかし今は不調となってます。
運用結果はこうなってます。
5000円分購入して、−109円となってます。まだ8日目ですが結構マイナスなってしまいました。
ひふみプラスを積み立てていくかは考え中です。わたしは日本に投資するなら海外に投資したほうがよいと思っております。やはり労働人口が減少していくのは経済に大きな影響があると思ってます。
今日はここまで。バイバイ。
投資信託買いました!運用6日目の報告!
こんばんはもったんです。(*´-`)
最近ははてなブログproにしようか悩んでます。ブログを収益化するには必須ですが、元がとれる自信がないです。proは1年で8500円のくらいします。
proにしたらまた報告したいです。
それでは本題にはいります。
今回は投資信託の記事です。
最近SBI証券で口座開設をして、簡単積み立てというアプリで、投資信託を購入しました。
今回購入したのは三菱ufj-eMAXISSlimバランス型です。
この投資信託はポートフォリオをみてわかるように、日本を含めた全世界の株、債権、リートに投資します。
去年1年のリターンは3.82パーセントとなってます。100万円なら103万8千円になってます。これを少ないも思うか多いと思うかはそれぞれですが。
またこの投資信託は人気ランキングで5位になってます。
みんなが買っているという安心感があると思います。
私は8000円分購入しました。
購入してから6日間立って-83円となってます。
長い目で見てますのでマイナスは気にしてません。
毎月積み立てをしていく予定です。
全世界に投資することは正解だと思っております。
世界人口は増加しますし、人間がより良い生活を求める限りは経済は成長していきます。
みなさんも是非投資信託をはじめてください。
おしまい
ウェルスナビ結果報告する
みなさんこんばんは
もったんです。(*´-`)
久しぶりにブログを更新します!
今日はウェルスナビでの運用報告です。
今回のブログ記事はツイッターと連動して、アクセスを増やしてみます。
その結果も次のブログで紹介したいと思います。
- ウェルスナビ運用結果
それでは本題にはいります。
これが結果となります。うむ。
半年ほど運用しています。毎月1万円か2万円を積み立てています。お金がないときは1万円です。ビンボーです。
一時は1万円以上プラスになっていましたが今は500円ほどになってしまいました。
最近は中国とアメリカの関税の問題で、ダウ平均、日経平均が下がっています。
このグラフを見るとダウ平均が下がっていることがわかります。
今日だけで350円近くも下がってます。
今が仕込みどき?かもしれません。
こんだけダウ平均が下がってもウェルスナビで資産はプラスになってます。
これが長期での積み立ての強さかと思います。
次のはこのグラフをみてください。
これはドル円のグラフです。1ヶ月足で表示してます。
5月の前半では111円くらいでしたが、今は108円になってます。
これもウェルスナビには大きく関係してます。
同じ画像ですが、ドル換算ではプラスが多く、円換算ではプラスが少ないのは
ドル円が関係してます。
円の価値が高くなると、評価益は小さくなってしまいます。
まぁコツコツと積み立てるだけです。
今日は以上です。
ウェルスナビは簡単ですので是非やってみてください。
読んでいただきありがとうございました。おしまいです。
電験3種を受験!結果と対策などの話
こんにちはもったんです。
今回は2018年の9月に受験した電験3種についての記事を書きます。
電験3種とは5万kw以下の電気工作物の管理ができる資格です。
試験は4科目で科目合格制度があります。合格点に達した科目は2年間保有することができます。
まず結果は不合格でした。
科目合格は3科目です。
理論、電力、機械に合格し、法規は不合格でした。
それぞれの点数は
理論60
電力65
機械55
法規25
合格点は
理論55
電力55
機械55
法規53
でした。
もともと法規は捨ててましたので狙い通りの結果となりました。
法規は来年の試験でとります。
また来年は電験2種にも挑戦する予定です。
- 次に試験の対策です。
勉強の順番としては理論をまず勉強します。次に機械、電力、法規の順番に勉強します。
理論の知識はすべての科目で必要になります。
理論の知識がついたら忘れないうちに機械の勉強をして下さい。特に回転系は理論の電気回路の知識が必須です。
電力は個人的に1番簡単だと思います。計算問題のパターンが少なく、計算問題で点が取れます。
法規は暗記がメインですので、試験前にやるのがベストです。
捨てる分野を作ることも重要です。
私は機械の
理論の
方法は全部捨ててます。
捨てた分野は勉強しないようにしましょう。私は捨てた分野が不安になり、少し勉強したことがありますが、中途半端な知識で解けることはまずありませんので、時間の無駄になりました。
1度捨てたと決めたなら勉強しないほうがいいです。
- 勉強方法ですが、
- まず参考書を理解します。
- 次に問題を解きます。
- 最後に過去問を解きます。
参考書の理解は完璧な理解は入りません。なんとなくで大丈夫です。
問題を解くときに重要なとこに気づくので、参考書にもどって理解します。
過去問は時間は気にしなくても良いです。電験の試験で時間が足りない場合はほとんどないでしょう。
点数は毎回出すようにしましょう。
この点数で一喜一憂することが重要です。
しかし電験の過去問では70点とれた年もあれば、45点の年もあるほど、過去問の点がばらつくとこがよくあります。
また過去問でも捨てた分野の問題は無視します。これは点数に入れてもいけません。
今回はここで終わりです。
次の記事で使用した参考書などについての記事を書きます。